高里千世 <不確かな世界>

高里千世 ・ <不確かな世界> あなたが感じた哀しみや あなたが感じた孤独や あなたが感じた怒りが 私の中にもあるような そんな気がして あまりにも暗く深いその穴から 一歩、二歩と後ずさりしてしまう 何かの拍子に ガチャリと隙間のない音をたてて 双子のように息をぴったりと合わせた歯車が 勢いよく回りだしてしまうのではないかと思うと 怖気付いてしまうのである 覗いたら最後 ガラスの割れる音が聞こえるまで 落ちてゆかねばならない あなたの子供のような眼差しが 夢と哀しみに満ちている理由を知りたくて

最後まであなたであろうとした生き方を知りたくて どうしても覗いてしまうのだ その深い深い穴を (絵画.詩 高里千世) ・ ・ ・ 高里千世さんがまだアクセサリー作家だった2015年7月にsoraで、はじめて展示会をして頂きました そして2016年からは、画家として新しい人生を始められ、年末には絵画と詩と合わせた作品を発表され、ご主人であるモリソン小林さん主催のspecial sourceの運営と共に作品を発表されてます こちらの作品は私物ですが、只今soraに飾っています 高里さんは詩も画も暗いと仰ってましたが、私には人生を真っ直ぐな眼差しで知ろうとしている鬼気迫る情熱と祈りを感じて、とても美しくて心に響きました ご興味ございましたらぜひご覧下さい

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